癒やしの時間｜埼玉ふじみ野心理カウンセリングサロン【純イノセンス】

■ 癒やしの時間

不安や緊張が続く・・・
寝つきが悪く、浅い・・・
疲れがとれにくい・・・

ココロが癒やしを必要としているとき、カラダは得てして緊張しています。カンタンに言うと上記のようなカラダの症状が現れるんですね。

そうして活動が鈍り、どうしよう？と考えあぐねては悪循環に陥ります。一方が悪化すれば他方も悪化し、その結果がまた前者の悪化を導いて止め処なく両者が悪化していく状態ですね。

およそ癒やしやヒーリングと言われるモノの手法はさまざまですが、ドレをとっても「緊張を解く」手段です。だから共通する効果はドレもコレも「リラックス」。その最たるモノが睡眠状態と言ってもいいでしょう。

ほら、マッサージでもエネルギーワークでも施術中に「思わず眠ってしまいました」ってアレ。短時間でもスッキリして、ハツラツとなれるでしょ？

何かと忙しい私たちですが、癒やしの時間は癒やすコトに集中しましょう。

そうしたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。

《 女性専用・埼玉ふじみ野心理カウンセリングサロン 》

■ ぐっすり眠るコツ

寝つくまでに時間がかかる
眠ろうと意識するほど目が冴える
アレコレ浮かんできて、気づくと朝

「眠れない！」という人ほど入眠を妨げる行為をしてしまっているものです。よく言われるのは寝スマホ。

入眠は脳が緊張を解くことで起こりますが、寝スマホは脳の緊張状態を維持させることに繋がります。だからと言って日中の仕事モードのような注意力や冷静な判断力まで維持デキませんから、だらだらと過ごすことになります。

考えても仕方のないコトやどうにも変えられないコトなどを考え続けるのも同じですね。その思考に没頭しているようで、知力や体力を回復させるという冷静な判断が失われて感情的になっている状態です。

なので眠ると決めたら、思考も活動も止めること。
目を閉じ呼吸を整えたら、一度大きく息を吸い込んでソレを思いっきり吐きながら全身の力を抜いてみましょう。

力を抜く感覚が分からないときは一度こぶしを握ったり、つま先を直角に天井に向けたりして力を入れてみてから、ハァ～と脱力させてみてもいいですね。

もしも要らぬことが浮かんでくるようでしたら、カウントをとったり呼吸の流れを意識的に追ってみたりしてみましょう。脳は不器用で２つのことを同時に追えませんので、ソレを数回繰り返すと自然と入眠モードに入っていきます。

そうしていつもよりゆっくりとした呼吸に集中してみましょう。
何でしたら日中もゆっくりとした呼吸を心がけていると、就寝前のゆったりとした呼吸が自然に行えるようになり、スムースに入眠することがデキるようになっていきます。

そうしたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。

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■ 罪悪感の手放し方

素直にごめんなさいが言えない・・・
待ち合わせに遅れて言い訳ばかり・・・
非は自分にあるのに逆切れ・・・

犠牲を選ぶ人のココロの中には、言えなかった「ごめんなさい」が溢れ返っています。あまりの多さに最早、何に対する「ごめんなさい」なのか分からないほど。

だものだから「ありがとう」と言って然るべきところも「ごめんなさい」と、自分を責めるんですね。そうしてそんな自分に罰を与えるべく、次々と苦難を背負い込もうとします。

なのでそんな人は、とりあえず声に出して「ごめんなさい」と言ってみましょう。繰り返し何度も何度も、自分で自分を許せるまで。

「ありがとう」もですが、「ごめんなさい」の癒しのパワーは絶大です。

そうしたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。

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■ 起死回生の前にすること

過密なスケジュール
視覚的な刺激過多
何でも記憶力頼み

誰しも「スタート」は軽やかな気分で迎えたいもの。
はじめてのことへの挑戦ならなおさら！パワーが必要ですからね。

疲れているなら、とにかく寝てカラダを休め切ること。
そして回復したら、運動などをしてしっかりと鍛えてあげること。

要不要の分別をつけ、要らないものは思い切って手放すこと。
そうしてこれまでそこに割いていた時間や空間、労力などを、必要なもののために再配分すること。

軽やかさは、それらを意識的にすることで、カンタンに得ることができます。 そういう意味では、すでにそこから「スタート」は切られているようなものですね。

そうしたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。

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■ きっかけを探るコツ

好き
嫌い
苦手

何事もそうなったからには、何らかの原因や経緯があります。
そこで子供時代の記憶をたぐり寄せ、重大な出来事はないか？を探り始めます。

むろんそれが間違いというのではなく、ただ大きな出来事ばかりを見て、些細なきっかけを見逃すことも少なくありません。 ほら、子供同士の大ケンカの仲裁に入ると、大人にとっては「そんなことで？」が、原因だったりしませんか？

それは子供ばかりではありません。
渦中にいると、ホント些細なことが気になります。

なので対人関係に疲れやストレスを感じたら、離れたところから眺めてみましょう。 身近な人ほど接しながらも遠くから見てみることが、ときには必要です。

そうしたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。

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■ 私にもできる！愛を送る方法

まず呼吸を整え、頭を空っぽにします。
そして、あなたがかつて愛されたり、愛した記憶から、「愛」の感覚を膨らましていきます。光の玉をイメージするとやりやすいでしょう。

余計なことをイメージしそうになったら、鍵付きの宝箱をイメージし、その中にざくざく雑念を入れて、取り出せないように鍵をかけてしまいましょう。

同様に、彼との嫌な思い出やわだかまりまで、思い出してしまったら、それは愛ではありませんので鍵をかけてしまってください。

また見返りを求めるのも、愛ではありませんから、ただただ幸せな気持ちだけを、膨らませていきます。

そうして、残されたあなたの純粋な愛を、愛する人や今は喧嘩しているけど、関係を良好にしたい人などに向かって、投げます。

相手が、あなたの愛の光の玉ですっぽり包まれ、見えなくなるのを見届けたらおしまい。

くれぐれも投げたい苦手な相手ならいっぱいいる！と人数割りしないで、送る相手ごとに愛を膨らませ、まん丸の愛を送りましょう。

１回で効果を期待することはできないけれど、送るごとに頑なさがとれていくのが感じられるようになるハズです。どうぞ小さな変化を喜びながら、気長に続けてみてください。

そうしたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。

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■ 私にもできる！光の浄化方法

手順は、愛の送り方とほぼ一緒です。
まず呼吸を整え、頭を空っぽにして光の玉をイメージしましょう。

余計なことをイメージしそうになったら、鍵付きの宝箱の中に、ざくざく雑念を入れ、取り出せないよう、鍵をかけてください。

ココロの中の不快感や嫌悪､わだかまりは､鍵をかけてしまってください。
余計な思いを一切排除するだけだから､自分の愛に自信のない方でも､自信を持ってイメージしやすいと思います。

そうして残された純粋な光を、あなたの苦手な人や関係を良好にしたい人などに向かって、投げます。

相手があなたの光の玉ですっぽり包まれ、見えなくなるのを見届けたら、おしまい。

くれぐれも、投げたい嫌いな相手ならいっぱいいる！と、人数割りしないで、送る相手ごとに光を膨らませ、まん丸の光を送りましょう。

また一切ですから､見返りや期待なども、なしです。
どうぞ純粋な気持ちで、気長に続けてみてください。

１回で効果を期待することはできないけれど､あなたが純粋な気持ちで繋がれたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。

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■ 自分を守る方法

現実に目を向けず、億劫がる
自分には似合わないと、諦める
ウマくいかないのは、相手のせい

逃げるというと響きは悪いですが、何も周囲の環境を変えるばかりが手ではありません。

見方を変える
解釈を変える
意味を捉え直す

こともまた、自分を守る行為です。

しかし、すっぱいぶどうのように、自分の気持ちをムシして論理的に考え、「これでよい」とムリヤリ納得させてしまうようでは、未完了のドラマが増えるばかり。

自分を知り、顕在意識ではなく、その下の潜在意識を意識して、変えていきましょう。

そうしたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。

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