■ 過小評価、過大評価
私なんて・・・
たまたま・・・
所詮・・・
自分の価値や実力を上手く評価デキずに過小評価している人は少なくありません。そりゃあ誰かが評価してくれたらわかりやすいけど、価値も実力も本当にそこまで無いかしら？
こう言ってはアレですが、人は自分が損するコトは敢えてしません。
たとえばあなたが経営者だったとして、どんどんと被雇用者を評価しソレに見合った給料を払っていったらどうなりますか？
あまり良い例ではありませんが、他者には他者なりの正義で評価がデキないコトなんていくらでもあります。ソレでも評価してあげられるのは、他でもない「自分」以外にありません。
どんなに些細なコトでも誰かの助けになっていれば、ソレがあなたの「価値」であり「実力」です。ここで言う価値や実力とは「ともに在る人の力になれたり、属する場の改善に貢献したりしながら全体の幸せに寄与デキるかどうか？」。
もちろん平均的に「デキない」コトを「デキる！」と過大評価しても、ソレで苦しむのは「自分」。なので自分を含めた「みんな」の幸せという視点に立って、苦しむコトなく自然と長く続けているコトを適切に評価し直してみましょう。
そうしたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。
《 女性専用・埼玉ふじみ野心理カウンセリングサロン 》
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