純イノセンスに寄せられるよくあるご質問にお答えします

■回答

1.カウンセリングってどんなことをするんですか?

どのような思いや気持ちをお持ちなのか、そしてどのようになっていきたいのかといったことをまずお伺いし、ご自身が問題を解決していくサポートをしていきます。また困りごとや悩みごとの解決だけでなく、よりご自身をステップアップさせるための新しい目標設定をしたり、ココロに休息を与えるなど、自己啓発やヒーリングにもお役立ていただけます。
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2.何回ぐらい受けたらいいんでしょうか?

ご本人さまの感覚に任せていただいて大丈夫です。何よりもご本人さまの意思が結果を左右します。1回1時間なので、もう少し話をしたい、もっと問題にじっくり向き合いたいと思われましたら、次回のご予約をお入れください。継続セッションをお考えの方は、初めは隔週ないしは月1回をおすすめしておりますが、ご自身の状況やペースを最優先とさせていただいております。
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3.当日予約できますか?

基本的には、翌日以降のご予約を承っております。空きがございましたら可能ですので、お電話にてお問合せください。(050-3566-3516)

4.キャンセルした場合、キャンセル料はかかりますか?

キャンセルポリシーとして基本的には、予約後のキャンセルはお控えいただいております。キャンセル料は発生致しませんが、やむを得ずキャンセルをする場合は、予約時間の1時間前までに、必ず電話連絡してください。(050-3566-3516)

5.健康保険は適用されますか?

健康保険は医師による診療および薬物治療行為に対し適用されます。昨今は、薬物療法の効果が乏しく感じる方や抵抗のある方、もっと話を聞いてほしいという方などの増加に伴い、保険外診療(自由診療)として心理カウンセリング療法を行う医師も増えています。料金は病院ごとにかわりますが、だいたい1時間10,000円程度。健康保険の適用が生命保険等への影響が出る場合もございますから、ご自身の状態や環境によく照らし合わせて選びましょう。
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Q6.コースが選べません・・・

おかげさまで日々、さまざまなお悩みや問題を抱えた方にいらしていただいております。その多様さと言ったら、同じ悩みや問題がふたつとない!と言っても過言ではありません。その傾向を大まかにまとめたものが、いわゆる「お悩み・問題で選ぶ」ですが、そういう意味で合致するものがない!どれにも落とし込めない!のは自然です。そんなときは迷わず「心理カウンセリング」をお選びください。言ってもたとえば「アダルトチルドレン(AC)」を申込まれた方が、当日「インナーチャイルド」や「過去世・前世」の話や癒しをしてはイケない道理などありません。言ったらソレが顕在意識(頭の問題意識)と潜在意識(ココロの真実)との食い違いですからね。ソレを含めて楽しんでいただけたらと思います。

Q7.ヒプノセラピーって結局、何?

色々と調べたけれど、よく分からない・・・と言われる方は少なくありません。確かに「催眠」と言い換えられたところで何のこっちゃ。ぶっちゃけみなさまが①目を閉じ②呼吸を静め③カラダの力みを取り去ったリラックス状態で「自分と向き合う」お手伝いです。
カラダがその状態になりますと、余計な自己防衛や欲望がなくなります。その結果、考えても考えても思い浮かばなかった問題に対する答えや、誰の目にも公平で理に適った素晴らしいアイデアが浮かびやすくなります。もちろんすべての自己防衛や欲望が悪いワケではありません。しかしそれにより思考や行動が望んでもいない方向に進めば、現実もそのように作られます。それを望ましい方向へと転換するために、それらを持つに至った背景や本当の想いに触れることは有用な手段のひとつです。というのも想いと現実を一致させることは、とても満足を覚えることですから。個人的な部分を省いておりますので一部分かりづらい表現になっておりますが、実際にお受けになった方々の体感やその後は「お客様の声」にまとめてあります。参考になれば幸いです。

Q8.ひとりは不安・・・

誰しもはじめてのことは不安に感じます。それは心理カウンセリングも例外ではありません。
そこでお友達同士やご夫婦、カップル、親子etcでお申込みをされる方も少なくありません。もちろんOKです。ただ人数が増えますと、それなりの時間を要しますことを予めご了承くださいませ。(完全なつき添い以外、ご相談される方全員に施術料を頂戴しております。)
そしてお話しいただく内容がお連れさまの耳にも入ることになります。その点は大丈夫ですか?あいにく待合室や、もっと言うと近所に気の利いたカフェ等もございません。そのときだけ席を外して・・・といったことが当方においてはできかねます。また当然ながら席を外されました間に話された内容を、ご本人さまの了承なく同席されなかった方にお話することもしていません。たとえばお相手やお子さまがどう思っているのか?聞き出して教えてほしい・・・というご要望にはお応えできないんですね。誠に恐れ入りますが、クライアントさまが何を話しても攻撃されることがなく、秘密が守られ、安全性が担保される場づくりにどうかご協力くださいませ。

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