【FAQ】心理カウンセリングで逆に傷つけられた!

■ 【FAQ】心理カウンセリングで逆に傷つけられた!

どうしても話せない!話したくないことをお持ちの方は、「ヒプノセラピー」をお選びください

「【FAQ】欲しい言葉やアドバイスがもらえなかった・・・」でも少し触れましたが、心理カウンセリングにおいて「傷つけられた!」と感じる人は少なくありません。というのもクライアントさまが問題視している事柄(原因)は得てしてハッピーでありませんから、思い出すだけでもココロが痛むのはある意味、自然です。

そういう意味で心理カウンセリングにおけるココロの痛みは、原因となった過去の出来事が起こったときに抱いた負の感情。ちょうど転んで擦りむいた膝の傷が、湯船に浸かったときにしみるのといっしょ。その痛みを消すには傷を癒すことが何よりです。

さて、心理カウンセリングの基本は対話です。
クライアントさまの過去・現在・未来を見通せる力を有しない心理カウンセラーやセラピストには、その問題を言語化していただく必要があります。

しかし矛盾するようですが、話したくないことやどうしても話せないことは、心理カウンセリングと言えど話さなくても構いません。確かに欲しい未来(効果)を手にするには、大もととなる問題とクライアントさま自身が向き合うことは避けて通れませんが、ソノせいで問題を引き起こしているということは、他でもないクライアントさま自身がよくご存知のハズですからね。

当サロンにおきましては、そのような方に対し「ヒプノセラピー(内観療法)」をおすすめしています。当サロンではヒプノ誘導のみのご依頼も承っており、誘導のための差し障りのない程度の簡単な質問こそさせていただきますが、問題の詳細やご覧いただいたイメージ、ソレに対する気づきや意味なども含め、「話したくない」事柄に関しては一切話していただかなくても結構です。

繰り返しになりますが、ソレはクライアントさま自身が分かっていればいいことだから。もちろんお話くださることは喜んで拝聴させていただきますし、必要であれば助言やアドバイス等もお伝えさせていただきますけどね。

ヒプノ誘導だけでも構いません!
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