■ 物事を動かす視点
あなたなんか、関係ないでしょ?
何の権利があって、意見するの?
外野は口を挟まないで!
第三者とは、その物事に直接的にも間接的にもくみせず、一切の利害関係がない人を言います。そんな人が太鼓判を押してくれたら、心強いでしょ?
問題解決の糸口って、どちらか一方の意見を100%採用することではありません。 お互いの利点を組み合わせたり、あるいは対立を超越した第三の道にあります。
そういう意味では、相手の立場に立っただけでは足りないんですね。
渦中にいたら分からない問題や関係から離れ、事実を事実のまま、思い込みや感情を抜きに見つめ直す目が必要です。
なので問題が膠着したら、自身の打算や思惑の湧かないところまで一度離れてみましょう。
そうしたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。
《 女性専用・埼玉ふじみ野心理カウンセリングサロン 》
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