■ わからないの心理
ぜんぶわかっているツモリ・・・
ぜんぶ見ているツモリ・・・
ぜんぶデキているツモリ・・・
ご存じの通り、誰にでも「思い込み」はあります。
そうしてソレが真実であり、「すべて」と勘違いして毎日をやり過ごしています。世間でも自分でもそんなのは、自分にとって都合のいい「一部」に過ぎないのにね。
自分の考えているコトや感じているコトが「わからない!」というのもそう。実のところ「わからないツモリ」。
他でもない「自分」が考えているコトや感じているコトは、本来「自分」以外わかろうハズがありません。言ったら初見の他者のバッグの中身を、別の他者が言い当てようもないのといっしょです。
なのにソレを言い当てさせようとするのは、ソコに自分にとって都合のいい「何か」があります。
たとえばわかっていたら、自分でソレを「言葉」にしなければいけないし、ソレが不平不満であれば、そんなコトを考えたり感じたりする人だと思われて損かもしれない・・・。
そう思われないように「言葉」を選ぶのは面倒だし、そこまで「わかっている」ならいつまでも愚痴っていないで、自ら改善の手だてを考え、実行に移せ!と言われてしまうかもしれない・・・。
ソレを伝えたところで頭からNO!を突きつけられるかもしれないし、そんな中で他者を説得して協力を仰がなければならないかもしれない・・・。
だから本当はわかっているけど「わからないツモリ」。
ないしは「敢えて自分からわかろうとしない」・・・。
そうしたら余計な頭も神経も使いませんからね。
しかしソレこそがすべて「思い込み」であり、可能性です。
その意味で「わからない」は人生を豊かにする可能性。
なのでこれまでの経験に頼り過ぎず、「わからない」と排除している「自分」と対話して人生の可能性を広げていきましょう。
そうしたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。
《 女性専用・埼玉ふじみ野心理カウンセリングサロン 》

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