■ 女性性の育て方
友人の幸せを喜べない
自分より才能豊かな人を妬ましく思う
いくら頑張っても、欲しいものが手に入らない
女性性、男性性は環境によって変わります。
恋人に頼りっきり、甘えっぱなしの女性が、「これじゃあいけない」と目覚めれば男性性は育ちますし、女性ばかりの職場でも、「しっかりしなきゃ」と思えば、やっぱり男性性は育ちます。
そして、その成長が認められない相手は、取り残されたような、見捨てられたような、不安に思うこともあります。
すると、自己否定や自己嫌悪、無価値感に襲われ、自信をなくします。
ブレーキを踏んで、自分の成長を自ら阻もうとすら試みます。
あなたが元気であれば、あるほど、相手は落ち込むのです↓↓↓
そんなときは、女性性を育てましょう。
理屈ではなく、感性で動きましょう。
ひとりで頑張るのではなく、繋がりを求めましょう。
我慢にも限界があります。
どう上手く化けても、あなたはあなたとしてしか生きられないのだから、あなたの気持ちを大切にしてください。
対人関係に悩んだら、まず自分らしさを知って、自分らしく生きましょう!というのは、そういうことです。
それに気付いたら、きっともっとラクに幸せに生きられるようになるハズです。
《 女性専用・埼玉ふじみ野心理カウンセリングサロン 》
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