■ 何だ、そういうことか
今日は、ヒプノセラピーで自身の封印を解いた!Sさまのご感想から、過去世と今世の関係についてお話しします。
----------------------------------
私がヒプノセラピーを受けてみようと思ったのは、自分は何者なのか?について近頃思い悩むことが多かったからです。
ヒプノセラピーでは、私にもこんな時代があったのかと感動を覚えました。
私の場合、映像というより何か感覚的なものでしたが「何だ、そういうことか」とスカッとできました。
夜もう一度教わった通りにやってみて、あれは私が見ることを避けてきた自分だと気づきました。そして封印していた私の恐れが顔を出したのだと思い至りました。
私にとって今が見直しの時期で、いい意味であきらめがつきました。
その前提でもう一度昼間見たイメージを思い返してみると、仕事や家族関係など何から何まで納得いきました。
とても良い時間を過ごさせていただいたと思います。
ありがとうございました。
----------------------------------
Sさま、ステキな感想をありがとうございます。
またみなさまとシェアすることを快くご承諾くださり、本当にありがとうございます。
ヒプノセラピーはイメージを見て終わりではありません。
ソコで得たモノを日常に活かし、自身の未来を作っていくためのきっかけにすぎません。
もちろんいくら考えてもわからない答えを、過去世に求めるのは構いません。しかし冷静な第三者の目で自分を客観的に見ることがデキれば、イメージしようとしまいと、目の前の暮らしを大切な人と豊かで穏やかにするコトはいくらでも可能です。
その意味で答えは、客観的に見ることがデキないと感じられないモノの中にあります。
幸せな未来のために
「ヒプノセラピー」の詳細はこちらから
《 女性専用・埼玉ふじみ野心理カウンセリングサロン 》
コメント(0)