■ こんな風に思える日が来るなんて
今日は、自身に愛を!Mさまのご感想から、自分嫌いについてお話しします。
----------------------------------
誰といても苦しく、ずっと生まれて来なければよかったと思っていました。
なので初め母親の胎内で両親の言い争う声を聞き、やっぱり・・・と思いました。
けれど実際に生まれた私への両親の喜びや、そこにいたみんなのおめでとうの嵐に「生まれて来てもよかったんだ!」に変わりました。
その後子供の自分と話をして、初めて自分を愛おしいと思えました。
そして自分を1人の人間として見れるようになったのが一番の収穫です。
生まれてきて本当に良かった。
今でも思い出すだけで笑顔になれます。
これまで頑張ってくれた自分が、今は大好きです。
まさか私がこんな風に思える日が来るなんて。
先生、本当にありがとうございました。
----------------------------------
Mさま、ステキな感想をありがとうございます。
またみなさまとシェアすることを快くご承諾くださり、本当にありがとうございます。
自分が嫌い!という思いに苦しむ人は少なくありません。
自分のするコト・なすコトすべてが気に入らず、ときに自身を罰して傷つけようとします。
言ったら自分は「悪い子」「恥ずかしい子」「存在していてはイケない子」なんですね。ソレは誰が決めたコトなんでしょうか?もっと言えば誰の主観なのでしょうか?
主観はその時々や環境によって変わり、絶対ではありません。
その意味でソレを信じ抜くことは、ソレこそ価値がありません。
幸せをとり戻す!
「ヒプノセラピー・インナーチャイルドの癒し」の詳細はこちらから
《 女性専用・埼玉ふじみ野心理カウンセリングサロン 》
コメント(0)