■ 誰にも相談できずにいました
今日は、胸のつかえを解放してスッキリ!Hさまのご感想から、気づきについてお話しします。
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子供への接し方に自信が持てず、子供に嫌われている自覚がありました。
誰かに助けて欲しいと思っても、誰にも相談できずにいました。
「理解してもらえなくてもいい」「ただ私の話を聞いて欲しい」
夢中でお話している内に心が軽くなるのが実感できました。
ただそれだけのことですが、少し希望を持つことができました。
たった1回でもこんなに私の気持ちを変えていただき感謝しています。
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Hさま、ステキな感想をありがとうございます。
またみなさまとシェアすることを快くご承諾くださり、本当にありがとうございます。
人は思い悩んでいる間、頑固になります。
あれこれアイデアをひねり出しているようでひとつの視点からしか見ていないから、結局これまでの自分という小さな枠組みの中で堂々めぐり。
そんなとき、ひとすじの光となるのが「気づき」。
雷に打たれたかのようにハッとする瞬間です。
ソレを得た後の自分がひと回りもふた回りも大きく成長したように感じるのは、比喩でも何でもなく本当に自分の枠組みが大きくなっているから。
そうして自分をとりまく枠組みが大きくなった分、ラクに呼吸もでき、お子さまや周囲の人に大らかに接することがデキるようになります。
自分のために話してみませんか?
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