■ 接し方が変わると、向こうの態度も変わるんですね
今日は、自分を知って、怒りを解放されたKさまのご感想から、自己卑下の弊害についてお話しします。
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いつも職場で、イライラしていました。
些細なことや、当たり前のことをちゃんとしない周囲に、怒りさえ覚えていました。
だけど、自分のことを理解するにつれて、物事の見方が変わってきました。
最近は、イライラすることが少なくなり、この人はこういう人なんだなって思えるようになりました。
接し方が変わると、向こうの態度も変わるんですね。
自分のことを知るって大切ですね。
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Kさま、ステキな感想をありがとうございます。
またみなさまとシェアすることを快くご承諾くださり、本当にありがとうございます。
自己否定や自己卑下が強いと、自分の能力や優れているところを、適切に認められません。 そして、自分ができることを当たり前と感じ、相手を責めてしまいがちに。
相手が自分と同じようにできないことが、理解できないんですね。
自分の得意とするものを知り、向けるまなざしを、厳しさから優しさへ変えるだけで、相手と深く繋がることができるようになります。
怒りの下に隠した感情を手放してみませんか?
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