■ こんなに笑えるようになったのは、どれくらいぶりか?
今日は、半年後の変化を信じて、未来をつくるUさまのご感想から、潜在意識が抱える物語についてお話しします。
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「なんで自分ばかり、こんな目に合わなければいけないんだろう?」「神様なんか、絶対にいない!」と、何もかもを恨んでいました。どうしたいのかと言われても、生まれ変わりたいとしか言えませんでした。
不思議ですけれど、(催眠誘導中に見えた)手をつき土下座しまくっている私を許すと決めたら、じわ~っと温かいものが流れ、心が軽くなりました。
長年の苦しみから解放され、自然と顔がにやけてきました。
こんなに笑えるようになったのは、どれくらいぶりか分かりません。
いただいたアドバイス通り1日1個、新しいことにチャレンジしていきます。
半年後に、180度変わることを信じて。
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Uさま、ステキな感想をありがとうございます。
またみなさまとシェアすることを快くご承諾くださり、本当にありがとうございます。
事実か、妄想か?
いずれにせよ、催眠状態で紡ぎ出される物語は、あなたのココロ(脳)が抱える未完了の問題です。
セッション中のイメージは、あなたが記憶している体験や感情を、多分に含んでいます。 もちろん、イメージできれば、すべて丸く収まるというわけではありません。
それをいかに捉え、活用していくかは、自分次第です。
何事もそうですが、疑って、動かなければ、何も見なかったのと、同じです。
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