■ 周囲の人を心から信じられるようになった
今日は、周囲の顔色を伺う生活が一転！Ｗさまのご感想から、成長の機会についてお話しします。
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あれから２週間、これまでの顔色を見る生活から一転して夢のような日々を過ごしています。
先生に言われるまで、自分が周りの人たちをコントロールしたかったなんて思いもしませんでした。しかし意識してみると、周りを責めるのを抑えることが苦しく感じている自分に気づきました。
これまでの苦しみは必然だったのが、今なら分かります。
そして周囲の人を心から信じられるようになったのも、先生のおかげです。
先生には本当に感謝しています。
本当にありがとうございました。
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Ｗさま､ステキな感想をありがとうございます。
またみなさまとシェアすることを快くご承諾くださり､本当にありがとうございます。
誰しも自分の中に「こうなったらいいな」という個人的な願望があります。
個人的というのは、ソレが必ずしも他者のソレ（こうなったらいいな）と一致せず、不和を生むこともあるから。
その際お互いにとって良い第三の道を話し合えればいいのですが、子供時代はどうしても両親の方が強く、話し合いの場すら持たれずに一方的に全否定されてしまいがちです。
すると自分の「思い通り」の何がどう相手には通用しないのかを学べずに、より自分の「思い通り」に固執します。
そういう意味で大人の事情もありましょうが、話し合いの場を持つということは「思い通り」に固執させない子供の大切な成長の機会でもあります。
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