■ 認めてしまったら、何と楽になったことか！
今日は、気持ちのせめぎ合いをひとつ手放して楽になられたＭさまのご感想から、認められないことについてお話しします。
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先日は大変お世話になりました。
お話もわかりやすい例をたくさん挙げてくださって、「私にも伝わるようにしてくれているんだ」と感じられてお人柄を感じました。
少し前から考えていたことをそのまま言われたときには、本当にびっくりしました。絶対に認めたくないことでしたが、認めてしまったら何と楽になったことか！
１時間では足りなかったので、もう一度受けたいと思います。
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Ｍさま､ステキな感想をありがとうございます。
またみなさまとシェアすることを快くご承諾くださり､本当にありがとうございます。
話の流れで浮上してきたことは、可能な限り偽ることなく正直にお伝えするようにしています。なので中には聞きたくない、認めたくない、デキれば無かったことにしておきたいことも出てきてしまうかもしれません。
もちろんソレを素直にその場で認めて向き合い、きちんと対処されるに越したことはありませんが、ソレがデキるくらいならそもそも問題は起こらず、心理カウンセリングにもいらしていないのでは？
そういう意味でも心理カウンセリング（シータヒーリング・ヒプノセラピー含む）はきっかけ。改めてソレや自分自身と向き合えるときに向き合えばＯＫです。
潜在意識を書き換えてスッキリ！
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