■ 現実が変わってきているので、これからが楽しみ
今日は、幼少期のブロックをハズしたOさまのご感想から、幼少期の記憶についてお話しします。
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いつもありがとうございます。
ヒプノセラピーを続けてきて、やはり自分のブロックは幼少期にあったと痛感しています。
正直当時のことはよく覚えていませんが、景色や家族との思い出などが次々と蘇ってきます。そして前から知りたいと思っていたことがクリアになり、潜在意識の深いところが癒やされていくのが分かります。
段々と現実が変わってきているのも感じられるので、これからが本当に楽しみです。
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Oさま、ステキな感想をありがとうございます。
またみなさまとシェアすることを快くご承諾くださり、本当にありがとうございます。
幼少期の記憶がない・・・と言う人は少なくありません。
そりゃね、おむつを替えてもらったり、おっぱいが欲しくて泣き叫んでいたりなんてことを思い出してもね。
同様に思い出したら恥ずかしかったり都合が悪かったりすることも、私たちは一生懸命に封印しようとします。そうして事実とは違うニセの記憶に書き換え、大切に保存していることもしばしば。
そのときはそれでもいいんですけどね。
大人になってどこか辻つまが合わなかったり、もっと言えばそれが性分となって都合の悪いことを認められなくなってしまったら、結局困るのは自分です。
新しい人生のきっかけを作ります!
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